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小林興起氏が小池氏に初コメント「しょせん刺客。ちやほやしてどうする」:社 会:スポーツ報知

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小林興起氏が小池氏に初コメント「しょせん刺客。ちやほやしてどうする」
地下鉄千川駅前で街頭演説する興起氏。次期衆院選に向けた戦いは始まっている

 “総裁候補”小池百合子元防衛相(56)が、現在の政治的地位を築くきっかけになったのが05年の郵政選挙。造反議員への刺客を真っ先に志願し、小泉劇場の主演女優に躍り出た。その小池氏に郵政選挙で惨敗し、永田町を追われた小林興起前衆院議員(64)が4日、初めて天敵について胸中を吐露した。「(小池さんが)日本の政治の中枢にのぼることは阻止しなければ。しょせん刺客にすぎない。そんなもん、ちやほやしてどうするんだ」次期衆院選では東京10区で小池氏を返り討ちにすると決意を新たにしているのだが…。

 小池氏の総裁選出馬へのコメントを求めると興起氏は声を荒らげた。

 「刺客が総理になるの。本当に笑うようなことを聞かないでほしいですよ」

 これまで小池氏に関しては意地の「ノーコメント」を貫いてきた。だが総裁選に出馬する姿をみて、居ても立ってもいられなくなったという。

 「刺客を思い上がらせてはならない。『小林さん、悪かったわねえ』というしおらしい態度なら、しょうがないかと思うけど、ここまで思い上がったら、お前はしょせん、刺客だろうって。己自身を知れって。冗談じゃないよ」

 05年、郵政民営化法案に反対票を投じ、総選挙では小池氏という最強の刺客を送り込まれた。

 「刺客の要請に『はい』と言う感覚。理解できない。権力者の命令があったら仲間を殺しにいくのか。血も涙もない。そういう人を小泉さんはうまく使うんだよ。恐ろしい人。小泉大魔王の手先の小悪魔だね」

 造反組の先駆けとして本会議場で意気揚々と反対票を手にする姿は、勇ましかった。興起氏自身もそこから「私の新しい政治がスタートする」と信じていたという。だが選挙ではトリプルスコア目前の大惨敗。その後、浪人生活を送ることになるとは夢にも思っていなかった。

 「あのまま普通にいったら、副大臣、大臣でしょう。大臣になったら、仕事師・小林興起は素晴らしいことをやった。毎日、新聞記者が聞きにきますよ。『小林興起大臣、高速道路の料金引き下げに向けて動き出した』と。黙っていても、大臣の次は総理大臣だったでしょう」

 郵政選挙後は、小池氏も反省して「次は小林さん」と選挙区を譲り、兵庫に帰るだろうと思っていたという。だが、興起氏の見立ては甘すぎた。興起氏を踏み台にするようにして小池氏は権力の中枢に駆け上がっていく。

 「あの笑顔の後ろに何があるのか、恐ろしいなあと思うでしょう。刺客ごときが、権力の中枢をのぞんではならない」

 8月末には国民新党を人知れず離党。無所属となり、打倒・小池を目指す。今後は新党を模索しながら、政界再編のキャスチングボートを握る構えだ。

 「坂本龍馬のように、単身立って、政党の枠にとらわれずに平成維新を起こしていく」

 現在は政治活動の傍ら、1歳と3歳の子供の育児にも精を出す。携帯電話の待ち受けになっている子供の写真を見ながら、興起パパは決意を新たにした。

 「この子供に、父はごまをすらずに国民のために働いたと言いたい。悪い刺客のおばさんと戦った、と。だから、今日の日本がある、と。子供のためにも戦わないと駄目だ」

 ◆興起VS百合子 05年の郵政民営化関連法案に反対票を投じた興起氏。総選挙では小泉首相(当時)によって、刺客第1号となる小池氏を選挙区の東京10区に送り込まれた。離党に追い込まれた興起氏は、田中康夫氏らとともに新党日本を結成。激しい選挙戦の末、約7万票もの大差で小池氏に敗れた。その後、公選法違反(詐欺投票)の疑いで私設秘書らが逮捕された。06年には国民新党に移籍。07年参院選で同党から比例代表で出馬するも落選。次期衆院選では東京10区から無所属で出馬を予定している。

 ◆小林 興起(こばやし・こうき)1944年1月1日、東京都生まれ。64歳。東大法学部卒。ペンシルベニア大大学院修了。通産省、代議士秘書を経て、90年、衆院議員に初当選。当選4回。

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