押尾を庇った救命医と偽メール自殺議員 |
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押尾を庇った救命医と偽メール自殺議員
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押尾の裁判に弁護側証人として「救命できる可能性は
低い」と押尾擁護の証言をした救命医冨岡譲二氏。
氏の勤務する福岡市・池友会福岡和白病院はなんと
偽メール事件で自殺した民主党永田元議員の父蒲池眞澄氏が
経営する病院だった。
和白病院には胡散臭い噂がつきまとい、冨岡譲二氏は
MDMAの処置の経験なし。東京より遠く離れた福岡の救命医が
わざわざこの事件で証人と立つ。野嶋慎一郎弁護士→証人
というルートでなく野嶋慎一郎弁護士→病院→証人というルート。
どこからか強力なプッシュがあったのは一目瞭然だ。
そして・・出来レースと暴露された9月13日の裁判。
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検察官「(事件のあった六本木ヒルズの部屋の)ベッドの脇に、
(携帯音楽プレーヤー)アイポッドが忘れてありましたよね。
誰のものですか」
押尾被告「私の女性の友人です」
検察官「ベッドの脇に忘れるなんて、ずいぶん親密な関係なんですね」
弁護人「異議あり」
《弁護人がやりとりをさえぎるように言った。弁護人は
「その人については詳しく聞かないことになっている」などと
山口裕之裁判長に訴えた》
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アイポッドの持ち主は・・部屋の持ち主・・野口。
事件が起きてから部屋の持ち主に電話してない訳ないのだ。
「詳しく聞かないことになっている」と弁護士自ら
八百長を暴露。
余談だが・・偽メールで自殺した民主党永田元議員の
異母妹である蒲池美世。同棲していた50歳の日雇い
土木作業員とSMプレイ中にやりすぎて殺してしまった
事件があった。
関連人物が限りなくブラック・・押尾事件の証人はどれも
信用できない。
投稿者 sfu9xi | 返信 (0) | トラックバック (0)