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　　　 子宮破裂に人口肛門！鬼畜系拷問AVの今

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　軽いレイプものと誘いだした企画AV女優に薬物を使用して
　鬼畜系のAVを拷問さながら撮影し全治4ヶ月、人工肛門にさせた
　いわゆるバッキー事件。事件を起こしたAV制作会社
　「バッキービジュアルプランニング」が解散して5年。
　2枚のブラックカード、フェラーリを所有していた
　年商50億、バッキー元代表の栗山龍。
　http://www.gekiura.com/~press/bakky.jpg
　http://www.gekiura.com/~press/bakky.2jpg

　逮捕、懲役18年が確定した今、バッキーをはじめ
　鬼畜系拷問AVはどうなったのだろう。

　バッキーは2005年解散したが残党が社名変更。
　元バッキーの内勤、経理担当だった社員大住龍士を
　社長にしコレクターを設立。
　栗山会長が去ったコレクターでバッキー時代の
　在庫を売り払い7000万の売り上げがあったが
　バッキー事件逮捕者に差し入れもなかったという
　金の亡者。コレクターが相変わらずレイプものの
　鬼畜系の拷問AVを販売し続けている。

　旧バッキー以外の鬼畜系といえばアロマ企画の
　「肉だるま」。もはやAVとはいえない、AV女優を
　バラバラにするというスプラッターもの（もちろんフェイク）
　しかし、出演していたAV女優大場加奈子（＝大バカな子）が
　発売日前日に電車に飛び込み、轢死するという
　不吉なオチがついた「呪われたAV」と言われている。
　
　そしてシャレにならないAV。本物の鬼畜。
　2009年2月12日、アダルトビデオ撮影中の妊婦が死亡した。
妊娠してはAVに出演、また妊娠してはAV出演、と繰り返した
　AV女優、いしのようこ。
　妊娠7ヶ月だった。彼女はセックス終了後、インタビュー
　撮影中に気分が悪くなり、そのまま死亡した。
今年の3月、撮影中に死亡したその作品が発売されている。
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=15tmd022/



　バッキー事件では実行犯の処罰に終わり、法規制はされなかった。
　AV女優の自己責任論も根強く、現在でも続々と鬼畜系AVが
　発売されている今、次なる犠牲者はどのメンヘルAV嬢なのだろうか。

　




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＠ふりめ