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　酒井法子が入学した創造学園大破綻へのカウンドダウン
　
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　「介護の仕事につきたい」と創造学園大（以下創大）
　の広告塔としてブラック臭漂う「更正宣言」後に入学した
　酒井法子。
　入学前から異常な定員割れ、教師への給与未払い、
　そして理事長が３つの名を使い分ける胡散臭さが
　ウワサされていた。

　酒井法子入学から３ヶ月、事態は急速に悪化している模様。

　まず、学生、教員らが住む寮へ家賃未払い。
　学生、教員らは半年～１年分の寮費を前払いで創大に
　既に納入済み。しかし創大は家主へ払わず
　家主が寮生たちに退去を求めているという。
　未払い、滞納している家賃は昨年8月～の11ヶ月分で
　合計2000万円。家主は今年3月に創大に対し契約解除を
　通告。6月も再度通告するが、創大は未払い家賃の入金もなく
　放置。家主は7月に寮を訪れ寮生に「退去」もしくは
　「家主との直接契約」を選ぶよう打診したという。

　さらに、国が義務づけている自己評価書を提出せず
　「評価中止」の結果になっている。評価制度開始後
　初めてのケース。このままでは大学としての認可が
　取り消される可能性が高いという。

　シャブ逃走犯を広告塔にし、暴力団まがいの関係者が
　学内で要職につく創大。酒井法子の入学がなければ
　地味に終焉したわけだが、破綻へのカウントダウンは
　今後も報道されそうだ。

＠ふりめ