オルタナティブ通信: 次期首相?麻生太郎の出自 |
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次期首相?麻生太郎の出自
麻生太郎。九州の麻生炭鉱の経営一族の代表。この炭鉱では第二次世界大戦中、朝鮮半島から銃で脅され無理矢理、日本に連れて来られた朝鮮人が、半ば奴隷として強制労働を強いられた。
麻生一族が殺害した朝鮮人の数は数千人に上る。
この炭鉱の石炭は不純物が少なく良質であったため、船で台湾、東南アジアに運ばれ、英国海軍の軍艦の燃料となった。
英国軍がアジアを、侵略する「原動力」を供給していたのが、麻生一族であった。
麻生一族は「アジア全体にとっての売国奴」であった。
この石炭の運搬船には、天皇一族と三菱財閥一族によって、誘拐された日本人女性が乗せられ、売春婦としてヨーロッパに「売り飛ばされた」。
日本の農村で農作業をしていた女性を、暴力を使い誘拐し、学校帰りの女子学生を殴り倒し、誘拐し、天皇一族と三菱財閥は売春婦として、ヨーロッパに売り飛ばした。その運搬役が麻生である。
天皇一族と、麻生一族が結託の上、誘拐し、売春婦としてヨーロッパに売り飛ばした、日本人女性の数は50万人。50万人が、全員、20歳代で梅毒等で死亡した。
この誘拐された女性を売り飛ばした金は、圧倒的大部分が天皇家の「私財」となったものの、その一部は「分け前」に預かった麻生家の銀行預金となり、現在、利息が付いて巨額化し、麻生太郎の政治活動資金となっている。
麻生の企業は、現在、ロスチャイルド系企業ラファルジュ社の、事実上の子会社となっている。
「環境保護でノーベル賞」を受けた、アル・ゴアの石油会社オクシデンタル社は、かつてソ連(ロシア)の石油を、欧米に密売していた。このオクシデンタルの密輸石油を運搬していたタンカー企業が、麻生の親会社ラファルジュである。そして、このラファルジュの顧問弁護士がヒラリー・クリントンである。
麻生政権が出来れば、本格的な、日本ロスチャイルド政権が出来上がる。
投稿者 sfu9xi | 返信 (0) | トラックバック (0)