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【本誌編集長・山岡を誹謗中傷する         雑誌「政財界」に対して断固反撃を宣言する】

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【本誌編集長・山岡を誹謗中傷する         雑誌「政財界」に対して断固反撃を宣言する】 ---------------------------------------------------------  6月11日(金)、私を誹謗中傷しているとされる『政財界』7 月号(発行・政界出版社。発行人・恩田将葉。電話03−5798 −4500。ファックス03−5798−0215)の見本誌がご 丁寧にも自宅に“贈呈”されて来た。 http://www.seizaikai.com/  目を通して唖然。掲載スペースは6頁でなく8頁。オールカラー の巻頭記事。しかも、雑誌表紙には大きな文字で、「独占スクープ 第1弾 武富士盗聴事件の真相 ブラックジャーナリスト山岡俊介 の罪と罰」なる文字が躍っていた。  名誉毀損が重く問われる昨今、こういういい回しをする時、「功 と罪」とか、“逃げ”を設けるのが常だが、「罪と罰」なのだから 救いようがない。  では、よほど内容の裏づけがされているのかといえば、そんなこ とはまったくない。怪文書も真っ青の、まさに私を貶めるためだけ に書かれたとしか思えない、信ぴょう度ゼロのヨタ記事だった。  始めから終わりまで、名誉毀損のオン・パレード。何しろ、私が、 武富士元課長の中川一博氏が持ち込んだ盗聴を始めとする武富士の 内部資料を、山口組黒誠会に5000万円で売ったと断言している のだ恐れ入る。では、なぜ、私は逮捕されないのか?  その理由として、同誌は、私が中川氏からもらった内部資料のな かに武富士が警察の人間に送った金額まで記載されたリストがあり、 それを握っているためだというのだ。つまり、私を逮捕したら、そ のリストが世に流れるようになっているため、警察は私が「贓物故 買運搬寄蔵の共犯者」(記事より)と知りながらもビビって逮捕で きないというのだ。  そして、人を犯罪者とまで断言しながら、何とその根拠について は何一つ記述がないのだから本当に目を疑う。私は記者生活を20年 近くやっているが、賭け値なし、こんなデタラメな記事にお目にか かったことがない。  そうかと思えば、盗聴に関しては、「盗聴した相手である山岡は 盗聴されても、盗聴の被害者適正がないと言っても過言ではない。 何故なら、取材名目で、彼自身が盗聴の常習犯なのだから」(記事 より)と言い切っているのだ。  では、その根拠は何なのか? 記事は、こう続いている。 「テープを上着に隠して取材し、取材内容を無許可で録音すること も、れっきとした盗聴である」。  私は小学生の作文かと思った。  武井保雄武富士元会長は、表面上は「恭順の意」を示しているが、 裏で、私を騙してまでおびき出し、盗聴事件について「冤罪だ!」 「検察の作文だ!」と主張して同情を買ったことは、このメルマガ でも報告した通り(40号)。  その武井被告の「冤罪論」の会話を、私はソックリ録音し、検察 に提出している。 そのため、武井被告は悔し涙を流しているはずで、武井被告に代わ ってその思いがつい口を突いたのだろうか。  いずれにしろ、こんな低レベル極まりない能書きで、この記事は 全面埋め尽くされているのだ。  まさに常軌を逸しており、これ以上、個別の内容について反論す る気になれないというより、すべてにおいて何ら根拠が記されてな いから、「ウソ」の一言で済んでしまい、それ以上反論しようがな いのだ。  さて、こうしたヨタ記事を書いた以上、当然ながら、彼らには社 会的制裁を受けてもらわなければならない。  私は刑事・民事両方で告訴することを即決した。  地球が滅ばない以上、当方が勝利すると断言しておく。  そして、この記事がいかに悪辣極まりない前代未聞の名誉毀損記 事であるかは、動きがある都度、このメールマガジンを通じて随時、 皆様にお伝えしていくつもりだ。  いったい、誰がこんな謀略に関与していたのか?  発行人の恩田氏は間違いないが、その他、武富士に媚びを売るブ ラック・ジャーナリスト、元不良警官等が協力していることは疑い ようがなく、今後、徹底してあぶり出していくつもりだ。もちろん、 武富士並びに武井被告の関与についても検証していく。  やられたら、必ずやり返す。  関係者には、「覚悟を決めて待っていろ」と宣告しておく! (文・山岡俊介) □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 【発行】「東京アウトローズ」 http://www.tokyo-outlaws.org 【編集発行人】 山岡俊介 【副編集長】  飯村直也 【編集スタッフ】鈴木順 【お問い合わせ】info@tokyo-outlaws.org

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