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レッサーパンダ男:Birth of Blues

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男は3人兄弟の長男で精神障害者。
パチンコ中毒の父親に虐待され続ける。
小中学は学内イジメの被害者。
学校の指導もあり高校は養護学校へ。
その頃、心労の母が死亡。
父の暴力に怯える男は家出を繰り返しながら高校卒業。
卒業後就職先から逃げ出し放浪生活。
そして置き引きで逮捕。更に銃刀法違反で逮捕。
強盗未遂及び強制わいせつで執行猶予。
執行猶予中に自転車泥棒で逮捕され懲役刑。
仮釈放中に逃走し再収監。
弟は高校中退し一人住まいで堅実な生活。
妹は長男と父を養う為に中学を卒業し就職。
青春もなく、父と長男に金を強請られる日々。
そして妹は末期がん宣告を受ける。
男はレッサーパンダ帽を被り、浅草で通りすがりの19歳の女子短大生を馬乗り刺殺し逃走するも逮捕。
男が知的障害者と判明し、実名報道が匿名報道に。やがて一斉に報道自粛。
知的障害者相手に警察検察が一方的調書(強姦目的の殺人)を纏め上げたと人権団体が猛抗議。
逮捕後、妹は浴槽で卒倒し、余命一ヵ月半の宣告。
父の先天性知的障害が判明。
兄と父、二人の知的障害者に人生を捧げ続けた妹はボランティアの介護者に見守られ、念願の一人住まいにて死亡。享年25。
男の裁判は自閉症裁判と称され、事実関係無視、被害者軽視の人権裁判を呈す。
一審無期懲役。
男は控訴するも、やがて控訴を取り下げ刑が確定。
一家の無知、保護観察司の職務怠慢により、知的障害者であった男は高卒後何ら福祉支援、障害治療を受けていなかった事が判明。

それでは、どうやって第二第三のレッサーパンダ男の犯罪を抑止する事が出来るのか?
どうやって第二第三のこの不幸な一家を福祉は救う事が出来るのか?


通り魔に無残にも殺された女子短大生、一家に翻弄され一生を終えた妹さんご両名のご冥福をただ祈るばかりです。

自閉症裁判—レッサーパンダ帽男の「罪と罰」

レッサーパンダ男:Birth of Blues

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