エコテロリスト映画ザ・コーヴと反捕鯨運動の裏事情 |
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エコテロリスト映画ザ・コーヴと反捕鯨運動の裏事情
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反日映画ザ・コーヴがいよいよ日本上陸する。
その裏側には映画でターゲットにされた和歌山・太地町の
姉妹都市、オーストラリア・ブルームで日本人や
日本人墓地への嫌がらせが200件以上報告されている。
墓石が折られたり、突き倒される被害が
相次いでいるという。
祭り上げられたザ・コーヴの、ルイ・シホヨス監督だが
その人生は犯罪と隣り合わせと言っていい。
1986年 ステレオの音がうるさいと注意した隣家の主婦を殴り、罰金刑。
1989年 飛行機のトイレが使用中だった事に腹を立て、機内で放尿。
1992年 タイのバンコクで、少女強姦容疑で警察の聴取を受ける。
本人は「性行為はしたが合意の上だった」と主張。
1995年 酔ってテレビに出演、「FUCK」を連発し顰蹙を買う。
そして現在、立ち入り禁止区域で撮影を行ったので
日本の警察から逮捕状が出ている状態である。
欧米で過剰な動物愛護に走る奴=ルーザーというのが
米豪で囁かれている現実。
ルイ監督はギリシア移民の子であり、アジア人に対する偏見が
強いのが1992年の事件でもよくわかる。
環境問題に名を借りた明白な人種差別、まさにエコテロリスト。
IMDBを見ても過去の経歴がなく、OPS(海洋資源保護協会)代表
であるという事実は殆ど報道されず、ナショナル
ジオグラフィック誌の元カメラマンという経歴だけが
述べられている。
その裏には・・政治的ビジネス的思惑があっての反捕鯨活動がある。
作品がどんな出来になろうとアカデミー賞受賞までが
最初から決まってたのだ。なぜなら・・
ザ・コーヴと反捕鯨活動、牛肉を売りたい米豪のプロバカンダであり
米豪の食肉ビジネスが絡んでいる。
つい50年前まで、南氷洋では規定量までの捕獲を競う
捕鯨オリンピック、なるものがあった。また日本では400年前から
捕鯨をしていたのだ。最近言い出した鯨保護は文化ではない。
シーシェパード代表のポール・ワトソンがグリーンピースを
脱退したのは「カネ」。環境保護団体には多額の寄付金が集まり
幹部は豪遊。水銀が含まれるより危険なBSE牛肉を
売りたい、米豪には都合がいい、だからオーストラリア政府は
寄港地を援助する。それだけである。全てはカネと食肉ビジネス
なのだ。
投稿者 sfu9xi | 返信 (0) | トラックバック (0)