「筆談ホステス」どろどろの裏事情　

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　聴覚障害者かつ自称銀座のナンバーワン、筆談ホステスこと
　斉藤里恵氏。東北出身の清楚なルックスと話題性で一躍
　半生を書いた著作はベストセラーに。

　しかしここにきて訴訟を起こすなどというキナ臭い話が
　出てきているようだ。

　訴訟を検討しているのは所属していた芸能事務所の社長。
　はやければ1月中にも損害賠償請求を起こす予定だとか。
　その内容は印税。事務所を通さず出版した本の印税を巡り
　トラブルになっているという。
　彼女が所属していた事務所は東京都中央区にある
　「ライト・オン」だが・・こちら芸能事務所と言うわりには
　ホームページもなく、所属タレントも不明である。
　また「ライト・オン」と専属契約を交わした・・との
　事だが、その契約書には社印もなく、ライト・オン代表者の
　名前すら偽名・・というからウサン臭い。

　とはいえ、筆談ホステスにもキナ臭い噂は絶えない。
　著書に出ている東北の極悪ママ。彼女もある意味被害者だという。
　著書ではこの極悪ママにレイプの罠を仕掛けられた・・との事だが
　実際は「合意の上での不倫」。そして「筆談ホステス」が
　このクラブで知り合った住職と不倫関係になり、住職の
　家庭崩壊、宗派内での昇進もストップしたという。
　このクラブをクビになり、東北のクラブを転々とするうちに
　いつの間にか「極悪ママ」の実兄と交際し、会社設立の為
　一緒に上京。その事情が頓挫すると銀座のホステスに鞍替え。

　その後も銀座のクラブを転々としたが、どのクラブでも
　金銭トラブルを起こし、次々とクビに。
　にっちもさっちも行かなくなり起死回生の自伝がヒット、
　現在に至るという。
　
　「筆談ホステス」はTBSでのドラマ化が決まっているという。

　青木あざみ、余命一ヶ月の花嫁、筆談ホステス・・
　TBS素人捏造ヒロイン、次に出てくるのは？！
　

＠ふりめ