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さるさる日記 - とくとく 日記

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■2008/09/10 (水) 騙され続ける国民:「ドル防衛、秘密合意」でまた貧乏

前回も少し触れましたが、日経8/28付けの「ドル防衛、秘密合意」で、多くの国民は「ドルを防衛することができて、よかった、よかった」と思ったでしょうが、これは国民を騙している。
「ドル防衛、秘密合意」は、聞こえは良いが、これで日本国民はいつまでも貧乏生活から脱却でいないことになる。

今年、何時だったか忘れたが、アメリカはドル防衛のために市場へドル買い介入する、とのニュースが出ていた。
市場への介入がタブーなアメリカはここまで病んだか、と思いつつ、市場へドル買い介入するのは良いが、いったい何を売ってドル買いするのだろうか、とアメリカは馬鹿じゃないの、と思っていた。
お前ら(米国人)は、他国、特に日本を奴隷のごとくモノを作らせて、紙切れを刷りまくって交換してくれたが、他国の通貨は溜め込んでいないわけだから、一体、何を売ってドル防衛をするつもりなんだ?お前らあほとちゃうか?と思っていた。

しかし、「あほ」はアメリカではなく日本であったことが判明した。
「ドル防衛、秘密合意」である。

ドル防衛のためのスワップ協定によって、日本はアメリカからの依頼によって円を融通することになる。
そのため、日本の財務省は、スワップのために債券を発行し、それを担保に日銀から円を融通してもらい、その円でアメリカの危機を防止するためにドルと交換する。
つまり、日本は、アメリカのためにドルを買うことになります。
結果として紙切れドルは日本が買い支えることになる。
アメリカは、自国の金融危機を、日本を犠牲にして乗り切ろうとしているわけです。
円融通を依頼されるというドルの底値に目処がつかない通貨危機的状況が起きた場合、ドルが下がれば下がるほどスワップのために発行した債券とドルとで差損が発生する。
即ち、差損は国の借金となり国民の税金によってまかなう必要が出てくる。

このような、従属的関係を断ち切り日本国民のことを考えるのが霞ヶ関、政治家であるにもかかわらず、やれ、外貨準備高が増えたのどうのこうので、空想の幸福感を抱かせることで国民を騙し続けている。

何時までたっても日本国民を犠牲にすることばかり行なう財務省、政治家を断固として許さない姿勢が日本国民には必要です。

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