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@ふりめ

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●独走スクープ!! 飯島愛、脅迫で渋谷署に相談

 飯島愛は「何者か」に脅迫されていた。警視庁渋谷署に最低10回は相談
に訪れている。一部マスコミはその情報を掴んでいながら、あえて闇に葬
っていた……。
【プチバッチ!】をご購読ではなく、事件の表面をなぞっているだけの方々
にもご理解いただけるよう、最初からご説明していきましょう。

 25日、テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」が飯島愛「怪死事件」に
関して恐るべき情報操作をおこないました。
 飯島愛が今年1月、抗うつ剤や睡眠薬の中毒になり、警視庁渋谷署に相
談に訪れていた、と報じたのです。これではまるで、死因が薬物の過剰摂
取。飯島は事故死だった、と断定しているのと同じではありませんか!!
「飯島がクスリの件で渋谷署に『相談』していたのは事実です。が、それは
1月だけの話ではない。1月から6月まで最低10回は同署を訪れています。
 飯島は、そのとき確かに『薬物がやめられない』とは言っていますが、問
題はそれからです。薬物がやめられない理由こそが問題なんです」(【プチ
バッチ!】情報源のマスコミ関係者)
 理由とは何か?
 飯島は渋谷署員に対し震えながら「親しい人から脅されている。怖くてク
スリを飲まずにはいられない」と語っています。
 署員は繰り返し「相手は誰か?」と尋ねたが、飯島は「それはいえない」
と繰り返すばかりだった、と。
「テレ朝は、こちらと同じ話を聞いているはずです。聞いていて自主規制し
た。飯島本人が死んでいるわけだから裏も取りようがない。あたりさわりの
ない部分だけを報じたわけですよ。うちとしても、『脅された』と書くこと
はできない。裏を取らずに書けるのは、オタクだけです。思う存分やっちゃ
ってください」(同前)
 そう、この情報で点と点がつながり1本の太い線となった。【プチバッチ!】
ではすでに7本のスクープを連射しているが、今回のこの情報で、それら記事
のすべて一挙につながり、事件の全容が浮き彫りのなったのです。
 いったい誰が何の目的で飯島愛を脅していたというのか?
 まさしくそれは「第二の川田亜子事件」。本誌関係者たちに対し次々と無
言電話が入り始めるなど不気味な状況まであのときとそっくりなのです。
【プチバッチ!】は、またもやルビコン川を渡ってしまいました。詳細は【プ
チバッチ!】で!!

@ふりめ

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