大日本セキュリティ総合研究所 公明党に「信義を欠いた」麻生太郎が日本を救う。 |
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結論から言えば、一介の宗教団体に日本の政治を好いように操られる最悪の結果は免れたわけですね。(まぁ。十分に操られていますが。)
太田、北側の両名が麻生首相の「年内解散は無し」の意思決定にヒステリックなまでに反発していた理由がわかるような記事のご紹介です。
毎日新聞
mainichi.jp/select/today/news/20081102k0000m010078000c.html
いい記事です。「解散する、しない」で揺れていた与党の裏側を抉り出している記事ですね。公明から漏れた話なのか、古賀選対委員長から漏れた話なのかは知りませんが、さすが、「創価大学最高栄誉賞」を複数回受賞している毎日新聞グループだけあって、この手の話には強いですね。
麻生首相の決断は「信義を欠いている」と、公明党に思われても仕方が無いでしょう。この経緯を知れば、「誰のお陰で総理大臣になれたんだ?」と言うのもわかります。この方 の顔に泥を塗るような事は止めてくれと.....。
個人的にはこの事だけでも、「麻生さんが首相になって良かったなぁ。」と思います。麻生さんには最初から期待していなかったので、もう十分な成果です。せっかくなので、半年以上は総理大臣をやってくださいな。
麻生首相は確かに公明党を翻弄したのかもしれません。ひょっとしたら、何らかの報復があるかもしれませんね。ただ、公明党・創価学会も日本国民を翻弄したわけで、その報いを受けてもらわなきゃなりませんが....。
投稿者 sfu9xi | 返信 (0) | トラックバック (0)