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オーストラリアや世界ではどうなっていますか? ワヤクチャ

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「不都合な真実」の裏に隠された真実  
2007年11月1日(木) 更新

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki025.html

 ノーベル平和賞も大衆洗脳の道具に使われる時代

  アル・ゴア氏が作ったとされる「不都合な真実」という映画がアカデミー賞の最優秀長編ドキュメンタリー賞を受賞し、ゴア氏は世界中をジェット機で飛び回って、「地球環境問題伝道師」として一躍脚光を浴びることになりました。
  大変胡散臭いと思っておりましたところ、なんとゴア氏自身にノーベル平和賞までプレゼントされてしまいました。このことによって、「ゴア氏の説は正しい」というイメージづくりがなされたのです。一般的なマスコミからしか情報を得ていない世界中の多くの人たちは、「今日の地球の異変は、人類が排出する二酸化炭素が原因なのだ」と信じ込まされたことでしょう。
  映画関係者が憧れるアカデミー賞はもちろんのこと、世界中の人たちから最高の栄誉と思われているノーベル平和賞までが、このように人類洗脳の道具として利用されているという現実にも、まずは注目しておきたいと思います。
  また、ゴア氏と一緒にノーベル平和賞を受賞することになったIPCC(地球温暖化に関する政府間パネル)という顔の見えない国際機関も、ある目的のために世界支配層が設立し、操っている機関であることは間違いないと思います。そのことが今回の受賞で証明されたといってよいでしょう。ゴア氏もIPCCも、世界の世論を一つの方向に誘導するための道具でしかないのです。
  私たちは、このような手の込んだ人類洗脳策を実行する世界支配層の意図に注目する必要があります。巧妙に組み立てたようでも、羊飼いが飼い犬たちを使って羊の群れをある方向に追い立てようとしているのが見え見えだからです。
  羊飼いは本来なら羊を大事にしてくれますが、「世界支配層」という羊飼いは、羊が異常繁殖して与える餌が足りなくなって来たので、このあたりで半数以上を断崖絶壁へ誘導して処分してしまおうと考えているようです。この間検討してきた「余剰羊削減計画」が、いよいよ最後の仕上げにかかろうとしているところなのです。今回の場合、世界中のマスコミが「犬」の役割を果たすことになります。犬に追われて、他の羊たちと一緒に「私たちの暮らしを見直して、できるだけ二酸化炭素を出さないようにしようね」と合唱する姿は、文字どおり「めえ、めえ」と泣き叫ぶあどけない羊の姿そのものです。

  地球の様子がおかしいということは以前からわかっていたことです。世界各地で地震や洪水、旱魃などの自然災害が多発していることについて、いまさらゴアさんに解説していただかなくてもよかったのですが、ゴア氏はそれをストーリー仕立てにして本に著し、映画まで作ってくださったのです。しかも、「二酸化炭素の影響で地球は温暖化しつつあり、このままでは人類は滅亡しますよ。(だから、これ以上、二酸化炭素を出さないように努力しましょう。)」と呼びかけています。
  しかしながら、ゴアという人物の素性を知る人であれば、彼が純粋に「地球を守る」という立場からそのような行動を起こしているとは、とても思えないはずです。ゴア氏が一躍マスコミで騒がれるようになったころの新聞に、次のようなニュースが紹介してありました。 

■ 産経新聞 SankeiWEB  2007年6月10日(日)
  ゴア氏が自宅改築し「緑の家」に  電力浪費批判受け
  ゴア前米副大統領は8日、米南部テネシー州ナッシュビルの自宅改築がほぼ完了したと明らかにした。屋根に太陽電池パネルを取り付けるなどして電力消費に伴う温室効果ガス排出を抑え、環境に優しい「緑の家」になるという。AP通信との会見で語った。
  地元保守系団体は2月、ゴア氏宅が昨年1年間に米平均世帯の20倍以上の計約22万1000キロワット時の電力量を消費、毎月の電気代は平均1359ドル(約16万5000円)に上ると暴露しており、批判に応えた形。
  改築では窓や配管を新しくし、電力消費の少ない電球を使用。雨水を利用したり、地熱で水を温めプールに供給するシステムも採り入れる。
  ゴア氏は批判を受ける前から改築を計画していたと強調するが、同団体は「偽善者と指摘されたのでこうした対応に出た」と冷ややかに受け止めている。
  ゴア氏は著作「不都合な真実」や同名のドキュメンタリー映画で地球温暖化を警告するなど、環境分野での啓発活動で広く知られる。(共同)

  ゴア氏が純粋な気持ちで地球の環境問題を憂えている人物ではないことが、このことからもうかがえます。何よりも、環境団体からの批判に答えてすぐに家を改築し、地熱で水を温めてプールにお湯を供給するシステムをつくれるほどの贅沢な暮らしをしている富裕層のひとりなのです。決して環境にやさしいとは言えない生活をしている人物が、いかにも地球環境問題を憂う伝道師のようになりすましている姿は、滑稽でもあります。まるで猿回しの猿が、ご褒美の餌をもらうために必死に演技をしている姿と重なります。
  問題なのは、ゴア氏が書籍や映画を通じて発信しているメッセージには、大変巧妙な嘘が紛れ込ませてあるということです。ここではその嘘の部分を明らかにし、そのような嘘を世界中に発信する側の意図を推測してみたいと思います。
                        ☆   ★   ☆
  まず、嘘の最たるものは「地球温暖化は二酸化炭素が原因である」というものです。ゴア氏は『不都合な真実』の中で「この説に反論を唱える科学者は一人もいない」と言い切っているとか。これを私流に翻訳させていただくと、「この説に反論を唱える科学者は一人も(科学者として)生きてはいけない」ということです。つまり、そのような科学者は学会やマスコミから黙殺され、場合によってはそれまでに培った名誉さえも失う結果になるということでしょう。
  ですから、たとえ現在の「地球温暖化現象」は二酸化炭素のせいではないと判っていても、それを科学的所見として強く主張することはできないのです。たとえ主張しても何の得にもならないどころか、場合によっては損をすることになるということです。「学会やマスコミに黙殺される」ということは、研究を支援してくれているスポンサーたちからも見放されることを意味するからです。
  「地球温暖化の真の原因はなにか」といったことについては、現時点でも科学者の意見が一致しているわけではありません。わが国では、中部大学教授の武田邦彦氏が「二酸化炭素原因説」に異論を唱えている科学者として知られています。
  武田氏の著書である『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』(洋泉社)はベストセラーになりましたが、その内容は、今日の環境問題の“問題点”を見事に喝破してくれていて痛快です。まさにこの本のコピーにもあるとおり、「アル・ゴア氏にとっての不都合な真実」を次々に明らかにしてくれています。
  このたび、この本の続編が出版されました。ここでは続編である『環境問題はなぜウソがまかり通るのか2』(洋泉社)の内容の一部を抜粋してご紹介します。

■地球温暖化の原因の半分は二酸化炭素
  IPCCの中にも人為的なCO2以外に温暖化の要因があるのではないかという異論(懐疑論)を唱える科学者たちがいる。代表的なものとしては、次のようなものがある。

①二酸化炭素より、太陽活動が活発になった影響の方が大きいという異論。
②「二酸化炭素が増えて、暖かくなった」のではなく、何かの原因で「暖かくなった⇒海水
  中に溶けていた二酸化炭素が大気中に出てきた⇒二酸化炭素が増えた」とする説。つ
  まり、気温上昇が先にあり、CO2が増えたのはその結果だとする異論。

  IPCCの報告書も若干この点に触れている。2つの異論とともにその理屈を勉強してみると、それぞれ根拠があり筋の通ったものだ。
  ‥‥(中略)‥‥
  次に、「これまで地球が温暖化して、具体的にどんな影響があったのか?」についてIPCCが報告しているのは、極めてシンプルで次の2点である。

① 寒い日、寒い夜、霜が降りる日の頻度が減った。
② 暑い日、暑い夜、熱波の発生頻度が増えた。

  このことは日本の環境白書にも書いてある。IPCCはこれ以外にも、大雨や干ばつ、強い熱帯低気圧の増加など異常気象について触れているが「人間活動の寄与の大きさは評価されていない。これらの現象に対する原因特定は、正式な研究よりは専門家の判断によるものである」と注記されている。つまり、極端な気象現象が温暖化によって起こったものかどうか、どの程度の寄与かについてはまだ研究が進んでいないので、推定の域を出ないということだ。
  いつも「事実は厳密でなければならない」と他人を誹謗することが多いマスメディアや地球温暖化危機説の専門家であるが、自らはかなり強引に温暖化と異常気象を結びつけていることがわかる。
  ただし、IPCCの第4次報告書から離れて、日常生活の感覚からみれば、「どうも最近、暖かくなった」という感じはする。全体的に雪も少なくなったし、冬に霜柱を見ることも少なくなった。かつて足摺岬でされた海藻が、最近では室戸岬でとれるとも言われている。
  一方、1940年から1970年半ばまでは気温が低下し続けたが、この期間、二酸化炭素は増えつづけている。なぜ二酸化炭素が増えているのに寒冷化が進んだのか明らかでない。そのころは寒冷化が急速だったので、「小氷河期が来る」とも言われた。気象を予測するということは、普通に考えられている以上に難しい。

■「持続可能な開発」は不可能だ
  地球温暖化の事実は次のようなものであると私は考えている。

①1980年から地球の温暖化は進んでいる。
②その前の30年間、地球は寒冷化していた。
③その時にも二酸化炭素は増加していた。
④IPCCは人為的な二酸化炭素放出が温暖化の原因だと分析した。
⑤事実を整理すると、気温が上がるのが先で、二酸化炭素はその結果として増加した
  と考えられる。
⑥IPCCは地球温暖化について警告を発する機関だから、若干オーバーに言うのは仕
  方がない。しかし、学者の集団だから、事実には基づいている。
⑦地球温暖化がもたらす未来予測はいくら議論しても決着しない。現代の科学ではわ
  からないことを言っているからだ。
⑧わからないものはわからない。
  ‥‥(中略)‥‥
  地球サミットなどでも提唱され、今や環境問題を語る際には欠かせない「持続可能な開発(Sustainable Development)」という理念も実際には実現困難である。
  現代の科学的知見から言えば、「人間の活動はエントロピー(乱雑さ)の増大をもたらし、それを減少させるためにはより膨大なエネルギーが必要となる」からである。
  人類がもし持続的発展をするならば、人口を減らす必要がある。人口が減ることが発展かどうか不明だが、一人ひとりの生活を発展させるためには人口を減らすことだけが解決策であると科学は言う。その人口とは、もちろんヨーロッパ人とアメリカ人だけではない。地球に住む人類の総計であり、人種によらない。
       —— 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか2』(武田邦彦・著/洋泉社)

  武田氏の説で特に注目していただきたいのは、次の2点です。

① 気温が上がるのが先で、二酸化炭素はその結果として増加した。
② 人類が持続的発展をするには、人口を減らすことだけが解決策である。

  さて、以上のことを踏まえて、次に考えていただきたいのは、アメリカの大統領選挙でブッシュ現大統領と僅かな票差をめぐって争ったことによって世界的に有名になったゴア氏が、突然「地球環境問題伝道師」として脚光を浴びることになったのはなぜなのか、ということです。
  アメリカの大統領候補にまで上り詰める人物は、決して市井の一般人ではありません。なぜなら、二大政党の候補者として選出されるまでに莫大な資金力を必要とするからです。また、マスコミからスキャンダルを暴かれないように“保護”されることが不可欠の条件となります。その“保護”されるための必要条件が「CFR(外交問題評議会)のメンバーであること」ということになります。
  従いまして、ゴア氏もブッシュ氏と同じく、アメリカ大統領の登竜門としての「CFR(外交問題評議会)」のメンバーに登録されています。いうなれば、「陰の超国家権力の持ち駒の一つ」ということです。もっとはっきり言えば「闇の権力の操り人形」つまり「猿回しの猿」ということになります。ちなみに、ブッシュ現大統領も同じ立場の人物ですが、ブッシュ氏の場合は本物の猿に近いレベルの知的水準であると噂されているくらいですから、ゴア氏の立場を演じることはできなかったと思われます。
  ‥‥ということで、今回のゴア氏の「地球環境問題伝道師」への転進の裏には、闇の権力による周到な計画が隠されていると考えるべきでしょう。そもそも「アカデミー賞」の選考内容は、当局が意図すればどのようにでも左右され得るものです。
  私は、「ノーベル賞」や「オリンピックの開催地」なども、その筋(世界支配層)の指示によって選考内容がコントロールされていると見ていました。たとえば2008年のオリンピックが中国で開催されることになったのは、決して偶然でも、中国政府による努力の結果でもないはずです。それは中国でバブル経済を発生させ、やがてそのバブルを弾けさせるための手段だろうと思っています。そのことはいずれ明らかになるでしょう。何しろ、私たちは今「隠された事実が明るみに出される時代」を迎えているのですから‥‥。
  さて、世界的な著名人となったゴア氏を使って「二酸化炭素が地球温暖化の原因となっている。このままではたいへんだ」というメッセージを発信させている黒幕は何者でしょうか。それは、世界の人々が今日の地球環境問題に関してそのような認識に立つことを望んでいる勢力と見なければなりません。普通に考えられるのは、二酸化炭素の排出をコントロールすることによって経済的利益を得る勢力ということになります。

  猿に演技を仕込むのは猿回しですが、「ゴア」という猿に演技をさせているのは、『不都合な真実』という本と映画の台本を書いた人物ということになります。ゴア氏の陰に、資料となる世界中の自然災害の映像を集め、ナレーションを考え、ゴア氏に効果的なしゃべり方を特訓した多くのスタッフたちがいることは間違いないでしょう。『不都合な真実』は現実の映像をネタとして使うことによってドキュメンタリーを装った作品だからです。そのことが見破られないように、権威のあるアカデミー賞を受賞させることによって「ドキュメンタリー賞」という箔がつけられたものと思われます。なかなか手が込んでいます。
  ゴア氏の今回の著書がアメリカでベストセラーの第1位にランクされたというのも計画的です。我が国でも一宗教団体の教主の執筆による書籍が、発売と同時にベストセラーの上位にランクされますが、それは信者の方々が特定の書店で集中的に買い支えることでベストセラー化し、全国書店に山積みにさせるという陰の努力の成果と見られています。
  アメリカの大統領をも操る支配層からすれば、そのコントロールに置いている世界の主要メディアを駆使すれば、アカデミー賞もベストセラーも簡単に実現させられるということです。逆に、突然そのようにして脚光を浴びるようになった作品こそ、眉に唾をする必要があるということを意味しています。
  その後のわが国の新聞に、「2007年7月7日世界7大都市で、アル・ゴア氏提唱の地球温暖化防止を訴える世界規模コンサートを同時開催」とという広告が載っていました。「7・7・7・7」とスロットマシーンの数字あわせのようなことまでする意味は理解できませんが、その宣伝力はさすがというしかありません。それでも普通の人は、このような“できすぎた”キャンペーンを見ても何も疑問に感じることはないでしょう。
  こうして人々は洗脳されていきます。世界の多くの人はこの映画の欺瞞性に気付くことはありません。かくて、意図されたとおりのメッセージが世界を席巻することになります。そして、次にはその人たちが自ら新たな情報の送り手となって、「二酸化炭素の排出を減らさないと、地球はたいへんなことになる」と大合唱を始めるのです。
  それをバックアップするために、マスコミに対してもスポンサーを通じて一定の“指示”が出されていることでしょう。マスコミもカネでコントロールされていますので、いわば「猿回し」の立場でしかありません。今日の資本主義社会ではカネ(広告)の力は絶大なのです。そして、アメリカの大統領を人形のように操ることができる勢力であれば、その莫大な資金力で世界の世論を思う方向に変えていくことも簡単なことなのです。

  アカデミー賞などを使っての大がかりなキャンペーンに誘導されて、書籍を購入したり、映画を見た人たちの頭をとらえるのはどういうメッセージでしょうか。たぶん、次のような内容に集約されるのではないかと思います。

◇ いま世界中で起こっている異常気象と自然災害は、地球温暖化によるものらしい。
◇ その地球温暖化は二酸化炭素の排出が原因になっているようだ。
◇ だから、これ以上二酸化炭素を出さないような暮らし方をして、地球環境問題に取り
  組んでいく必要がある。

  さらに深く掘り下げていきますと、「二酸化炭素の排出をコントロールすれば、今日の地球環境問題は解決するのだ」と考えるか、少なくとも「これ以上はひどくはならないだろう」という楽観論に行き着きます。ここが問題なのです。
  私たちは、猿回しの猿の演技に魅了されて感動しているのでなく、その猿に演技をさせることによって世界中の人々に間違った考えを伝えようとしている層の意図を読み解かなければなりません。『不都合な真実』キャンペーンに込められた世界支配層の意図は、次のようなものではないかと推測されます。

 ① 今日の地球環境問題は「人間の力で解決できる」と思わせておきたい。

  「本当の“真実”」に気付かれると世界中で大混乱が起こると見ているのでしょう。世界中の最先端の科学的知識を入手できる立場にいる彼らには、すでに地球の環境問題が取り返しのつかない状態に陥っていることは早くからわかっているはずです。彼らがそのことを認識した時期は、おそらくローマクラブのレポートによって警告が発せられた段階(1970年代)だと思われます。すでにあの段階で、地球が今日直面している状況は予測されていたはずです。ちなみにローマクラブは、国連などと同じように世界支配層のコントロール下にある組織です。
  いま地球環境問題の解決が難しいと知れば、世界中で生き残りを模索しての大混乱が起こることは避けられないでしょう。それは世界支配層が計画しているNWO(New World Order=新しい世界秩序=世界人間牧場化計画)の実現の妨げになります。だから、“真実”に気づかれないようにカムフラージュをしているものと思われます。
  猿回しの猿にすぎないゴア氏には、支配層のそこまでの深謀遠慮については知らされていないかも知れませんが‥‥。

  私は、この地球が「取り返しがつかない状態になっている」と述べましたが、これには前提があります。「このまま世界の人口が増加を続け、しかも低開発国の人たちが先進国と同じような生活スタイルを求めていくとすれば」ということです。
  現在、世界の人口は65億人に達しているといわれていますが、地球が人間の住める星として存続するための適正な人口は20億人ぐらいかも知れません。つまり今の約3分の2の人間は、地球の定員からすれば余剰人員だということです。
  「世界を支配しているのは300人委員会だ」という説を唱えているJ・コールマン博士によれば、その300人委員会は地球の人口を20億人程度に減らす計画を持っているとか。そして、その“人口削減計画”を実行する手段として、エイズや鳥インフルエンザなどのおかしな病気が人工的に作られたのだと言います。ところが、そのような計画が実施されているはずなのに、世界の人口がいまもすごいスピードで増え続けているのが不思議でなりません。世界の支配層の計画がうまくいっていないということでしょうか。
  ベンジャミン・フルフォード氏が近著(『暴かれた[闇の支配者]の正体』)の中で、それを裏づけするような情報を提供してくれています。私自身はこの内容には疑問を持つ部分もあるのですが、抜粋して以下にご紹介します。

■“イルミナティ”と“闇の権力”の関係
  “闇の権力”は“イルミナティ”“ニュー・ワールド・オーダー”などの名前で呼ばれていることは既に書いた。さまざまな呼び名の中で最もポピュラーなものが“フリーメーソン”だろう。(中略)
  この組織には表の顔と裏の顔があるといわれている。表の顔は、定職に就いている男性なら紹介があれば誰でも入会できる友愛団体であり、日本にも港区にロッジ(本部)が存在、さまざまな儀式や活動を行なっている。有名会員として、アメリカではワシントン、ルーズヴェルト、フォードなどの大統領経験者、日本では吉田茂、鳩山一郎などの首相経験者が広く知られており、一般にはエスタブリッシュメントのサークル、という印象が強いかもしれない。現代の政治でいうなら、小沢一郎、鳩山由紀夫がフリーメーソンだといわれている。(中略)
  内部には三段階の階級があるという。入会式が終わると第1階級のメーソンになる。その後試験をパスして第2階級に昇級、さらに第3階級の「マスターメーソン」に上りつめると役員就任権や投票権を得た一人前の会員になれる。
  一方裏の顔はこのように噂されている。一般に公開されている三段階の階級の上にはさらにいくつもの階級があり、通常のメンバーはその存在すら知ることができない。雲の上の最上位に君臨するのは悪魔的な思想を奉じ、儀式を行なう秘密結社“イルミナティ”である。その組織にはロックフェラー、ロスチャイルドといった大資本家や、欧米を支配する有力政治家が集まり、裏から世界を操っている。この手のオカルト本を読んだことのある人は多いだろう。
  確かに、こうした陰謀説に出てくる人々は、“闇の権力”とほぼ同一の構成メンバーである。悪魔的な思想や儀式というといかにもオカルトという感じだが、ブッシュがイェール大学で所属していた「スカル・アンド・ボーンズ」も入会の際に悪魔的な儀式を行なっている。そういう意味ではこの連中が何をやっていても不思議ではないが、ありまにも不可解なことが多い。私も長年取材活動を続けてきたが、なかなか全容が解明できなかった。
  そんななか、昨年末にある日本政府機関職員から不思議な連絡があった。彼は、「竹中平蔵氏からあなたを紹介されました」と言う。この前日、私は竹中氏にインタビュー取材を行なったばかりだったので、経済・金融に関する追加情報でも教えてくれるのかとばかり思っていたら、まったく違った。
  「あなたに“イルミナティ”の大幹部N氏を紹介するから、会ってみてくれ」というのである。“イルミナティ”の幹部とこんな気軽に会えるのか? 私は彼の言っていることを疑ったが、私が竹中氏と会ったという事実を知っていることからして、何か相当な情報ルートを持っていることだけは間違いない。半分疑いながらも、彼のオファーを受けることにした。

■イルミナティ大幹部が予言する世界の未来
  指定された都内のホテルの一室でN氏に会った私は、すぐに認識が変わった。まず、国際政治に対する彼の造詣の深さ、知識の豊かさに驚いた。また、彼が予言する未来世界は、私が知っている“闇の権力”の裏情報とかなりの部分で一致する。これはある程度信じるに足る情報だと私は確信した。
  例えば、“闇の権力”による人口削減計画。闇権力はSARS、鳥インフルエンザなどの疫病を生物兵器化しようとしている。N氏はその企みの存在を認めた上で、人口削減計画が行き詰まりを見せていると語ってくれた。
  「確かに、われわれの間で読まれている秘密指令文書にも、人口が多すぎるという記述がありますね。適正な地球の人口は40億人だと。既に30億人も多いわけですよ。これを間引きしなきゃいけない。それが、まあ、そういう人たちの考え方です。アフリカでエイズ、それから東洋では鳥インフルエンザとか、いろいろやっている。しかし、なかなか減りませんね。一番効率よく減るのは戦争ですが、戦争だけでやってもなかなか減らない。思うようにいかない」(中略)
  N氏は、日本の高級官僚の15%がフリーメーソンであり、その中でも外務省、経産省、財務相の3省の役人でなければ高位のランクには進めない、という驚くべき情報や、オウム事件の背後には巨大宗教団体があり、さらに背後にはロシアの意向があることを教えてくれた。
  また、“闇の権力”内部でロックフェラー一族とロスチャイルド一族が深刻な思想闘争を展開していることを教えてくれた。アメリカを支配するロックフェラー一族が物質主義に偏り過ぎていることに批判が集まり、精神性を重んじるロスチャイルド一族からの挑戦が始まりつつあるという。(中略)
  話は多岐に及んだが、とても活字にはできない話が多いので残念だ。N氏は別れ際、私がCIA、公安警察、暴力団から狙われているという情報を入手していることを教えてくれ、声を潜めて「ホテルの一室とはいっても、誰が聞いているかわかりません。ここでは言えない話がこれに録音されています」と言って、テープを渡してくれた。その内容の衝撃度はすさまじく、私も食事が喉を通らないほどだったが、ここでは公開を控えておく。ジャーナリストとしての検証をした暁に、必ず読者にも伝えるつもりだ。
      ——『暴かれた[闇の支配者]の正体』(ベンジャミン・フルフォード/扶桑社)

  フルフォード氏にこのような超極秘ともいえる情報を伝えたN氏は、“イルミナティの大幹部”だとのことですから、わが国の中では比較的闇の権力に近い位置にいる人物かと思われます。が、それとて支配中枢から見れば「猿回しの芸人」に過ぎないでしょう。日本の中で、一部の政治家やマスコミ関係者たちに影響力を行使している程度だろうと思われます。ただ、かつてアメリカの手先となって小泉内閣をコントロールする役割を担ってきた竹中平蔵氏が、“イルミナティの大幹部”といわれる人物と関係を持っているという事実は、「やっぱり‥‥」とうなずけることではあります。
  “イルミナティの大幹部”が提供した情報にしては、N氏がフルフォード氏に伝えた内容には見え見えの嘘がいくつか混入されています。私が嘘だと確信する内容は赤い文字にしている部分です。それぞれを簡単にコメントしておきましょう。

●「人口削減計画が行き詰まりを見せている」
  これを正確に言えば、「SARSやエイズ、鳥インフルエンザ、戦争などを手段とした人口削減計画がうまくいっていない」ということです。しかし、闇の権力が狙っているのは単に世界の人口を無差別に減らすことではないはずです。生かして役立てたい人間は殺さず、役立たずと思われる層だけを抹殺したいと思っていることでしょう。
  そして、役に立つ人間たちは自分たちの完全な支配下に置くことを狙っているわけです。それがNWO(New World Order)というもので、世界統一政府の樹立ということになります。闇の権力は「世界の人口削減」と「世界統一政府の樹立」を同時に実現させようとしていると見なければいけません。エイズや鳥インフルエンザは、そのための手段としてはあまり有効ではないということでしょう。ですから、この間の動きを見ていましても、そのような人工的な病気の世界的な蔓延ということに本腰が入っているとは思えません。
  しかしながら、彼らの「人口削減計画」が行き詰まっているわけではなく、他に有効な方法が見つかっているから、そのような手段には固執していないということだと思います。昨日も申しあげましたが、世界の支配層は今日の最先端の科学的知識を独占しているわけですから、その知識と技術を駆使すれば、どのような人口削減計画でも実行できるはずです。
  そして、このたび登場したアル・ゴア氏の演ずる『不都合な真実』こそが、闇の権力による世界の人口削減と世界統一政府樹立のための下準備である可能性が高いと私は見ています。

●「適正な地球の人口は40億人だ」
  これは明らかに数字をごまかしています。「65億人はだめだが、40億人なら大丈夫」という論拠がわかりません。しかしながら、たとえば適正人口が20億人ということにしますと、現在の人口の3分の2にあたる40億人以上を処分するということになりますから、それでは刺激的すぎるということで、適正人口を多目に言っているのでしょう。

●「“闇の権力”内部でロックフェラー一族とロスチャイルド一族が深刻な思想闘争を展開している」
  これは一般的にささやかれている情報ですが、私は闇の権力側から意図的にリークされている眩惑情報だと見ています。普通の人は闇の権力の本当のすごさを知らないために、まるでそのあたりの政治家たちが派閥争いをしているかのように理解してしまいがちです。
  しかしながら、ロックフェラーやロスチャイルドといった闇の権力の最高位に位置すると思われる一族の最終目的は「世界人間牧場の完成」ということですから、その目的の実現のためには派閥争いなどの低次元の問題でもめるはずがないのです。配下の関連企業の間においては、多少の競争関係が繰り広げられることがあるかも知れませんが、それは最終目的を知らされていない末端レベルの人間のやっていることです。いわば、「猿回しの芸人が勝手に猿に新しい芸を仕込んでいる」といった程度のことでしょう。闇の権力の上層部では完全な意思統一がなされていると見るべきです。
  そして、彼ら自身はすでに地球環境が取り返しのつかない状態に陥っていることを早くから知っていて、そのことを今後の人口削減計画と世界統一政府の樹立のために有効に活用しようとしている、というのが私の分析です。
  残念ながらフルフォード氏は、そのような眩惑情報に惑わされてしまっているようですが、フルフォード氏がN氏からもらったテープには、食事も喉を通らないほど衝撃的な内容が含まれていたとのことですから、ジャーナリストとしての検証のあと、氏がその内容を公開してくれるのを期待しておきたいと思います。
                        ☆   ★   ☆
  では、ここで話を元に戻します。
  「猿」たちを自由に操ることのできる「猿回しの芸人」といえども、たとえば放送局のディレクターには頭が上がらないでしょう。そのディレクターもまた、放送局のプロデューサーやオーナーの意向を無視した番組を作ることはできません。そして放送局は、CMを出してくれるスポンサーがあって初めて番組を作ることができるのです。
  今回の場合、そのスポンサーとなっているのはロックフェラー一族だと思われます。ブッシュ氏を大統領にし、その選挙戦で不明朗な票差で敗れることによって世界中の同情を集めたゴア氏を「地球環境伝道師」という猿に仕立て上げ、新しい芸を仕込んだ黒幕はロックフェラー一族以外に考えられません。ロックフェラー一族こそが、アメリカという強力な放送局を支配下に置く大スポンサーだからです。彼らにはアカデミー賞の選考内容を左右することぐらい朝飯前で、ハリウッドでつくられる映画のほとんどがその意向を受けたものになっています。最近、戦争やテロ、大規模な自然災害、宇宙人の侵略などによって社会が崩壊し、たくさんの人が死んでいくというストーリーの映画がやたらと増えているのもそのためです。
  ただし、ロックフェラー一族は「アメリカ放送局」のスポンサーということであって、闇の権力を構成するスポンサーは他にもいます。それらスポンサーの中で、もっとも頂点に近い位置にいると思われているのがロスチャイルド一族ですが、このあたりのことはまだよくわかっていません。秘密結社の奥の院は、文字どおり闇の中なのです。
  『不都合な真実』の振り付けをした「猿回しの芸人」と放送局、そしてスポンサーの関係は以上のような形になっています。ロックフェラーを初めとするスポンサーたちには、これから地球が迎えることになっていると思われるカタストロフィー(破局)の内容は知らされていることでしょう。世界各地で起こる大混乱も予測できていると思われます。そういう予測に基づいて作成したと思われるのが、ロックフェラーが国連宛に送った「アジェンダ」です。当サイトでも詳しくご紹介いたしましたが、もう一度その内容に注目していただきたいと思います。

 国連総会へのロックフェラーの手紙
 新世界秩序の差し迫った予定表 

発信元:ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ
発信日:2002年3月22日(金曜日)午前2時5分
 
国連総会 殿

  終末がやってきました。好むと好まざるとに拘わらず、それは私たちがだれでも直面しなくてはならない運命なのです。2001年9月11日、世界中の人々が終末の始まりを目撃しました。私たちが見たもの、体験したものは(大変悲惨な出来事でしたが)、これから間もなく起こると思われる大災害にくらべれば、まだ大したことではありません。
  悲しいことに、(あの事故で)非常に多くの生命が奪われましたが、なおそれ以上の多くの生命が失われることになっています。しかしながら、これらのことはこの「古い制度(=国家体制)」の崩壊が始まるに従って、次々と起こり続けるでしょう。現存するどの政府も、あるいは大昔から存在したどんな政府も、完全な秩序を維持することはできませんでした。すべての政府がそのことに失敗してきましたし、またこれからも失敗するでしょう。

  いかなる政府もあなたたちを守ることはできません。いかなる政府も、人々が本当に自由で、隣りに住む人たちが家族同然であり、見知らぬ人とでも友達になれるような環境を提供することはできません。今日、どのような政府であってもそれはできないし、またこれからもそれを実現させることはできないでしょう。
  この「予定表」が設定された理由はそこにあります。このことは昔から「ハルマゲドン」として伝えられてきました。しかし、恐れるようなことではありません。それは核戦争による大虐殺でもなければ、迷走する小惑星が天から侵入して文明を破壊してしまうわけでもありません。実は、災難に遭い、掃き清められるのは、この惑星(=地球)ではないのです。

  それ(=災難に遭い、掃き清められるもの)は、自分たち人類の仲間に対して敬意を払うこともせず、やさしい思いやりの気持ちなどまったく持つこともないこの偉大な惑星の住民なのです。あなたたちの一人ひとりは、来年にかけて深く真剣に考えてみなければなりません。そして、自分自身に次のように問いかけることです。
  「私は、他人に対する憎しみを克服することができるだろうか?」
  「私は他人との違いを横に置いて、隣人と結びつき、心配りをすることができるだろうか?」「私は彼らに親切に接することができるだろうか?」「それとも、私は彼らに対して優位に立とうとし続けるのだろうか?」
  あなたがある人を通りから連れてきて、何か食べるものを与え、寝場所を探してあげたのは、もっとも最近ではいつだったでしょうか? あるいは、バスやショッピングセンターのモールや電車の中で、横に座った人に「こんにちは」と声をかけたのはいつだったでしょうか?

  愛する人を失った見知らぬ人にあなたが慰めの言葉をかけてあげたのは、最近ではいつのことでしたか? あなたがその人の財産や富とは関係なく、単に助けてあげたいという理由で、困っている人に力を貸したのは、最近ではいつのことでしたか? あなたが他人に対して人間らしい気持ちや愛情を示したのは、最近ではいつのことでしたか?
  以上のことはどれも簡単なことではありません。それは難しいことです。誰ひとりとして完璧にはできません。誰もよい生き方をしてはきませんでした。ある人はこう考えるでしょう。自分がそれなりに手を煩わしてきたものは、たとえその過程で他の人たちを傷つけることがわかったとしても、何でも自分のものにしてかまわないはずだ——と。
  しかしながら、私たちの(今の)よくないやり方に抵抗しようとする人たちが生き残り、今はまだ単なる夢でしかない「地上での生活」という報いを受けることができるのです。従順に従う人だけがこの地球を所有することができます。これは確かなことです。

  いま世界は「新しい制度」に移行しつつあります。あなたにひとつだけ質問します。あなたはその「新しい制度」の世界に移ることを望みますか? それとも自壊しつつある道を下り続けますか? (どちらを選ぶかは)あなた次第なのです。以下の「予定表」の内容は避けることができません。そして、あなたは困難に耐え抜き、生き残って、そこに到達しなければなりません。ですから、しっかり考えてください。
  それがあなたたちの未来なのです。そして、あなたたちはみな、それをうまくやってくださるでしょう。

 ======== 新しい世界への予定表 ========

1) 中東の平和は、手のほどこしようのないまで完璧に瓦解します。

2a) バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるでしょう。

2b) すべての宗教が世界中で崩壊します。すべての宗教は禁止されるでしょう。宗教は、家庭の外では実践することも説教することもできません。

3) 世界全体の平和と安全の宣言に続いて、国連は仮の世界統一政府を樹立するでしょう。

4) 新しい世界統一政府の市民は反乱を起こすでしょう。英国、中国、米国といった地方政府は、突然、組織的に瓦解します。世界のその他の地域は、無政府状態に陥るでしょう。10億人単位の人々が非業の死を遂げるでしょう。善き意志を持ち、真実に従う人たちだけが生き残ります。

5) 新しい政府機構は、14万4千人の議員と600万人以上の役人たちによって管理されるでしょう。

6) 新しい世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始されるでしょう。経済システムは回復するでしょう。社会の基礎的な施設は再建されます。病気の類は消滅するでしょう。年をとるのは逆になり、年をとること自体がなくなるでしょう。新種の復活した人間の集団が、徐々に地球をパラダイスの状態にするでしょう。

  さて、ロックフェラーを初めとする闇の権力が『不都合な真実』という“猿芝居”を使って世界中の人々に伝えたがっているメッセージとは何でしょうか。つまり、スポンサーたちはこれから何を実行しようとしているのかということです。
  それはいまご紹介したロックフェラーのアジェンダをご覧いただければお分かりになると思います。『不都合な真実』が映画と書籍を通じて世界中の人々を洗脳しようと試みている次のような意図が浮かび上がってくるはずです。

 ② 今後も地球温暖化のせいで地震や津波、洪水などの大きな自然災害が
   世界各地で次々と起こる可能性が高い、と思わせたい。

  世界中の人々が「このまま地球温暖化が進むと、私たちの身近なところでも大規模な自然災害が起こるかもしれない」と考え、恐怖心を抱くようになるということです。そして、そのような「心の準備」をさせたうえで、人工的に地震や津波を発生させる計画が密かに練られている可能性もあります。これこそ、もっとも簡単な人口削減策ということになるでしょう。もしかしたら、その最初の破壊対象国は日本なのではないかと、私は疑っています。もちろん、思いがけないときにそれは起こります。一番可能性の高い「自然災害」は東海地震でしょう。アメリカの国防総省はすでにその発生を視野に入れて、その後の救済策(?)の青写真まで作成しているのです。
  その内容も当「なわのつぶや記」で以前にご紹介しています。再掲しますので一度お目通しいただきたいと思います。出典は『気象大異変〜人類破滅へのカウントダウン』(船瀬俊介・著/リヨン社)です。

■壊滅的被害で死者は2000万人に
  もはや、いつ起こってもおかしくないといわれる巨大地震。それが東海地震だ。
  さまざまな被害予測が行なわれているが、アメリカ政府も重大な関心を寄せている。米国防総省が秘かに想定した驚愕予測シナリオが存在する。
  それは、「マグニチュード9程度の超巨大地震が東海沖で発生した場合、最悪で死者は2000万人に達する‥‥!!」という目の眩む予測だ。これは2004年12月のスマトラ沖地震と同規模。その結果、「名古屋、東京、大阪から瀬戸内周辺まで壊滅的な被害を受け、死者は2000万人に達する」という。
  予測シナリオを作成したのは米国防総省(ペンタゴン)「ヒュージョン・センター」。アメリカにとって脅威になりうる事象をモニターする世界規模の監視センターである。偵察衛星、地表観察、通信傍受、さらにスパイ活動などで世界中の情報を収集解析している。
  アメリカは近年、巨大地震が予想される東海地方の地殻変動などの24時間監視を続けている。

■原発の爆発を想定か?
  それにしても、地震だけで2000万人が死ぬなどということは起こりえない。ペンタゴンは、巨大地震による衝撃と、巨大津波による太平洋岸の原発の爆発という悪夢のシナリオを想定しているのは間違いない。
  静岡県御前崎市の浜岡原発が爆発すると約800万人が死亡する‥‥と原発専門家は予測している。アメリカは太平洋岸の2〜3基の原発が爆発することを想定しているものと思われる。

■米軍による日本再占領、統治の悪夢
  さらに、アメリカは“日本国民救助”の名目で「沖縄に駐留する海兵隊を本土に派遣」して、「空母や艦艇を避難場所として提供する」シナリオまで作成している。こうして、「米軍が主導権を握って、世界中の救助活動の指揮系統を作成する」という。
  これは別の言い方をすれば、巨大地震に“便乗”したアメリカ軍部による日本再占領だ。2000万人もの死者を出し、世界の経済・金融の一大センター東京は壊滅。もはや日本は独立国としての体をなしえない。
  そこでアメリカが再占領して日本を“統治”する。国連決議でこれを認めさせれば、日本はアメリカの委任統治国となる。プエルトリコ並みの正真正銘の“属国”となるわけだ。アメリカに貸し付けた長期国債の数百兆円は、復旧支援の名目で“踏み倒される”のではないか。ここまで先を読み、地震大国日本に原発をたくみに売りつけたアメリカの深謀遠慮はたいしたものだ‥‥。
   ——『気象大異変〜人類破滅へのカウントダウン』(船瀬俊介・著/リヨン社)

  私は、2004年のスマトラ沖地震はそのための実験として起こされたものではないかと疑っているほどです。スマトラ沖地震については、当初から人工的に起こされた地震であるという説があったのは確かです。あの地震と同規模の地震が日本で起こるとすれば、日本の経済の中枢となる太平洋ベルト地帯は壊滅的な打撃を受け、米国防総省の青写真のような形になることでしょう。
  そのとき、我が国の多くの人たちは、その地震も「地球温暖化」のために起こったと考えるに違いありません。このようにして、世界中の人々が自分たちの国で起こる地震や巨大な台風を「自然災害だから仕方がない」と考えるように、『不都合な真実』が私たちにとって不都合な情報操作の手段として、これからますます活用されていくというのは、決して的外れの推測ではないと思っています。
  このようなことは荒唐無稽な与太話だと思われる方があるかも知れませんが、最近ネットでこれに関する戦慄すべき情報を見つけたのです。それは、「新潟大地震を事前に知り、何十億円も金儲けしている謎の存在がいた」という内容です。
  詳しくはこちらのプログをご参照ください。
  http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/108784854.html

  プログは内容が消される可能性もありますので、大事な部分を(無断ですが)以下に引用しておきます。

○米国では、地震や集中豪雨、津波など を人為的に引き起こすことの出来るHAARP
  (ハープ) という兵器を開発済みである。
○ この兵器は、距離に関係なく、世界のどこでも地震を引き起こせる。 (世界のどこでも
  GPSによって位置は特定することが可能。) (特殊な波長を発生させることが可能で
  あり、ある特定の地震プレートに エネルギーを集中させることの可能な軍事技術。同
  じ原理で 集中豪雨、津波などを引き起こせる。HAARP技術を 所有しているのは軍需
  産業のレイセオンの子会社。)
<新潟・長野大地震が発生>
○ 平成19年7月16日(月曜日)に新潟大地震が発生した。
○ 首相官邸では、たったの2分で、対策室を設置。
○ 首相が現地へ即座に飛んだ。
○ 財務相が地震発生翌日には復旧のための予備費投入を示唆。

  この後に驚愕的な内容が書かれているわけですが、それを要約しますと、「新潟地震が発生する4日前に、地元の北野建設の株に大量の買い注文が入って、株が暴騰していた」というものです。震災後の復旧工事による特需を見込んでのものと見られます。
  もちろん、震災直後にも同社の株は更に高騰しているのですが、そのときの株の売買高(出来高)以上のものが、地震発生前に買われていたのです。このことから、何者かが地震の発生を事前に知っていて、地震によって高騰すると見られる地元の建設会社の株を大量に買っていた、という事実が浮かび上がります。かくて、このプログの管理人は、「新潟大地震は人工地震ではないか」と推測しているのです。

  もし、このような形で計画的に東海地震を発生させられたとすれば、そのとき起こるのは世界経済の崩壊です。もっと具体的にいえば現在の世界通貨ドルの崩落、そしてマネー経済の終焉となる可能性が高いと思われます。お金が紙くずになり、現物以外に価値を認めない社会が到来するということです。現物の最たるものは食料とエネルギーですが、これは交換性の乏しいものですので、おそらく一時的に「金本位制」が復活するものと思われます。既にそのような事態を先取りするかのように、金はここ数年、ジリジリと高騰を続けています。
  実は、いかなるインフレや世界大恐慌によってもびくともしない「金(gold)」の価格決定権を持っているのは、ロンドンシティーの主であるロスチャイルド一族なのです。世界中の富が再びロスチャイルドを初めとする闇の権力のもとに集められることになりそうです。
  世界大恐慌のあとに起こる出来事は、ロックフェラーのアジェンダのとおりでしょう。これが私のいう「サタンのシナリオ」です。荒唐無稽なように思われるかも知れませんが、世界大恐慌はいずれ間違いなく起こります。『不都合な真実』の権威づけのためにノーベル平和賞まで動員されるということは、そのXデーが間近に迫っていることを予告しているといえるのではないでしょうか。




オーストラリアや世界ではどうなっていますか? ワヤクチャ

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